富丘和 (higashi-oh)
富丘和駅 停車場概要
所属線区:夕張線
駅番号:51
起点からの営業粁:153.1 km
開業:1895年
廃止:2019年
運営者:JNR/JR-H
1. 駅勢
当駅は夕張線における中間停車場として設置された。
沿線集落の旅客乗降ならびに小口貨物取扱を目的とする一般駅である。
開業以来、通学・通勤・通院・日用品搬入の需要を主としてきた。
降雪期においては道路事情の影響を受けやすい地域輸送を補完した。
2. 沿革
1895年 営業開始。
戦後期において旅客列車本数の増発、貨物取扱設備の整備を実施。
自動車交通の進展に伴い貨物取扱は縮小し、末期は旅客扱い中心となった。
2019年 線区廃止に伴い営業終了。
3. 駅設備
木造駅舎1棟、単式ホーム1面を基本とする。
必要に応じて側線、貨物積卸線、保線用設備を付属した。
構内は小規模であり、旅客流動は朝夕に偏る。
駅前広場は簡易で、集落道および道道連絡を担う。
4. 列車時刻抜粋
列車番号 種別 着 発
121 普通 06:42 06:43
238 普通 12:11 12:12
347 普通 18:27 18:28
5. 列車取扱
普通列車 全営業期間を通じて停車。
急行列車 設定時に限り一部停車、または通過。
貨物列車 取扱設備存置期間中のみ発着、末期は設定なし。
6. 業務概要
旅客は近隣集落利用者が大宗を占める。
貨物は農産物、雑貨、燃料、飼料等の小口扱いが中心であった。
閉そく・交換取扱の有無は時期により異なる。
合理化後は簡易委託または無人化された例が多い。
7. 現況
駅舎またはホームの一部が現地に保存されている。
ホーム縁石、駅前空地、築堤等が残存する場合がある。
駅舎は解体済み、転用、保存のいずれかである。
旧駅跡は地域交通史を示す地点として認識される。
Reference data
| Slug | yubari-050 |
| km from origin | 153.1 |
| Opened | 1895 |
| Closed | 2019 |
| Currently active | Yes (under successor) |
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